夏野菜の季節 [つぶやき]
もうすぐ暑い夏がやってくると思うとブルーだけど、唯一の救いは「野菜がおいしい」ってこと。
春、夏、秋、冬の野菜の中で、夏の野菜が一番好き。特に「トマト」。
私の血は「赤ワイン」じゃなくて「トマト」でできてるって言えるほどトマト好きの私にとって、安くておいしいトマトを頂ける夏は、嫌いだけど好き。
我が家のトマトも、赤く色づいてきました。
鈴なりトマトににんまりです。
我が家の初物トマトは、この方がお味見。とても甘くておいしいトマトができましたよ (^^)
ゴーヤも、今のところ順調です。
まだまだ小さいけど、立派なゴーヤに育っておくれ。
ああ、それにしてもブルー。8月はまるまる1か月休もうかな?
そんなことしたら、クライアントさんに忘れられてしまうかな?ぶつぶつ。
呑兵衛じゃないんだけどな [つぶやき]
呑兵衛じゃないのは、私じゃなくて (言わずもがな) この方。
前のフェレットちゃんはお酒が大好きで、ワインに日本酒、ビールも、グラスに頭を突っ込んでぐびぐび飲んでいたものだけど、この方は1滴も飲みません (^^;;)
なのに昨年の年末に、経路による診断で、肝臓が少し悪いかもという指摘を受け、なるべく脂分を控えたり、ウコンをご飯に入れてみたり、一応努力はしてみたものの、どっかで考えが甘かったんだろうな。
もちろん、経路の診断を信じていなかったわけじゃないし、むしろ積極的に信じる方だと自分では思っていたんだけど、数値で見るまで具体的に考えられなかったんですよね。
が、春の健康診断で血液検査を受け、GW 前に、肝機能の働き (ダメージ度?) を表す ALP という値が基準値超えになっていることがわかりました (汗)
正常値は 23 ~ 89 。けいの値は 113。
あとヘマクリット (貧血がわかる) の値が低いので、少し貧血気味という診断も。私、もう焦りまくり。
手作りご飯だから、あれがダメだったのか?これがダメだったのか?あれこれ考え、反省する毎日でした(ちょっと大げさ)。
原因は何かと考えると、ワクチンも打ってないし、肝臓に負担をかけるような薬も飲んでいないので、やはり脂質しかない。
ということで、お肉は極力脂を取り除いたものをあげることにしました。
牛肉も今までコマ切れ肉を食べさせていたのに、高い塊のお肉を買い、それからさらに脂を取って....めっちゃ食費が跳ね上がりましたよ (涙)
あと肝機能を強化する食べ物 = タウリン。まずはタウリンが豊富に含まれている食材を食べさせようということで、ハツ (心臓)。
けいの主治医から、同物同治( 体の中の不調な部分を治すには、調子の悪い場所と同じものを食べるのがいい)ということを教えてもらい、肝臓も食材に追加しました。貧血にもいいしね。
けいの主治医が、すぐに療法食を勧める人じゃなくてよかった (^^)
そして肝機能を強化してくれるハーブ、マリアアザミ (ミルクシスル)。
これで1か月後、再び血液検査。ドキドキ。無事に ALT の値が下がり、貧血も改善されました (ほっ)
療法食じゃなくても、しっかり改善できるんです。
が、血液検査で若干気になる数値がありました。
MCVの値が少し高め。これは赤血球の大きさが大きいことを意味するそうです。
でこの値が高いということは、多くの場合ビタミンB群不足が原因らしいので、こちらをご飯に追加することになりました。
病院で処方されるのかと思ったら、ドラッグストアのでいいってことだったので、ウェルシアで購入。
ビタミンB群は水溶性のビタミンなので、摂りすぎることはありません。
一応、毎日1粒の半分を飲ませています (残りの半分は私が飲んでます)。
さらに、アミラーゼ (炭水化物を分解してくれる酵素) が少ないことがわかったので、消化酵素も追加です。
これお勧めです。イースト菌も乳酸菌も、ガーリックパウダーも入ってるから。もちろん、炭水化物、脂質、タンパク質を分解してくれる酵素も入っています。
あとミネラル分補給に、ミネラルがたっぷり入ったお塩や、昆布の粉末も少々。
これで最強のご飯になったかしら?
秋の血液検査が楽しみです (^^)
もしかしてドッグフードにすれば、こういうことは無かったのか?という考えが少し頭をよぎりましたが、今までこれで問題がなかった。
時間や環境の変化とともに、体の中も変化していくのだから、それに合わせてカスタマイズできるのは、やはり手作り食ならではではないかと思います。
だからこれからもがんばるのだ。
お犬様にやさしいお山を歩く [山女子日記]
ここ最近の蒸し暑さから、急に御岳山の涼しい景色を見たくなり、行っちゃいました。御岳山。
早起きして朝8時に駐車場に到着 (まだまだ余裕がありました)。
ケーブルカーを使うコースと徒歩のコースがありますが、もちろんケーブルカーを使うコースをチョイスですわよ (^^)
ワンコ専用の乗り場があるので、
ワンコはクレートに入らなくても OK。ペットの乗車券は260円也。
ケーブルカーを降りて、散策開始です。
この日は、木陰は涼しくカラッとしていて、絶好のハイキング日和でした。
「おいぬさま」をご参拝ください。と書いてあるのに、「おいぬさま」が祀られているところは、いつの間に「ワンコNG」になっていました。
以前はOKだったはず。「おいぬさま」に「お犬様」がお参りできないなんて...ね。
奥まったところにあるから、マナーの悪い人がいたんだろうな。ぶつぶつ。
こちらは、ロックガーデンに行く途中にある「七代の滝」。
ここまで、約600メートル、飽きるほどひたすら下りに下っていくので、膝ががくがくになりますが、これを見ると、やっぱり下ってよかったと思っちゃう。
上りのことを考えなければね (^^;;)
これは「パパ好きコマンド」による「やらせ写真」 (笑)
けいも滝を見ながら、まったり。一日中、いや夏中、ここに住みたい。
滝を後にしてから、上って上って、ロックガーデンに到着です。
ああ気持ちいい。
あまり水に入るのが好きじゃないこの方も、この日は積極的にじゃぶじゃぶ。
キイチゴをつまみながらの、のんびりハイキング。
御岳山、また行きたいな。楽しかったな。
ああ、四谷怪談 [鑑賞]
先日は姉と渋谷のシアターコクーンにて、コクーン歌舞伎「四谷怪談」を楽しんできました。
不思議な「四谷怪談」でした。
劇場に入っていくと、舞台に立っていたのは仁王像。アコーディオンや管楽器が奏でる音が下座音楽の代わりで、舞台の始まりは江戸と現代がごちゃまぜの世界でした。
芝居の随所に現代の世界が入り込み、日本の悲しきサラリーマンが、時には黒子の役割をしながら舞台を通り抜けていきます。
「四谷怪談」と言えば、その名が示すとおり怪談で、お岩さんの顔面が崩れ、幽霊となり、その幽霊により伊右衛門が壊れていく様が、それはもう恐ろしいのですが、今回の舞台では、ああ四谷怪談は「仮名手本忠臣蔵」のサイドストーリーとして描かれていたんだったよなと、ふと思い出しました。
「きゃあ~」という怖さはじぇんじぇんなかったかな?
#ということで、これからご覧になる方は、四谷怪談の人間関係を予習または復習しておいた方が理解が深まると思うわ!!
仮名手本忠臣蔵は、最後は討ち入りをきめて「めでたしめでたし」だけど、討ち入りという美談の影には苦しい生活があった。
「主君の無念を晴らす!!」と理想に燃えていた人たちばかりではなかっただろうし。
○○のために、そう呪文のように唱えながらも、「理想」という文字では片づけられない想いを背負いながら生きてるんだよな。
日本のサラリーマンもきっとね。
てか、やっぱりお岩さんは若くてきれいな役者さんがいいよ~。その方が、お岩さん幽霊の凄味が増すってもんでね。
七之助ちゃんの出番も少なかったし、個人的には物足りなかったわ (;_;)
でも、それもこれも勘九郎ちゃんの美しいお尻で相殺!! ってことで(^^) 。
「もどき」が取れる日 [つぶやき]
随分ご無沙汰しておりました。元気にしております。
さて、多分5年ほど前に、我が家の庭に勝手に生えてきた植物。
この葉っぱの形状から、「ぶどう」っぽい。
ダンナが自分で育てるというから、庭で育てることを許可したのに、結局、せっせとお世話するのは私の役目になりました。
今年もこんなに大きくなっちゃって。
でも、実がいっこうにならないので、「ぶどう」なんだかただの雑草なんだかわからず、いよいよ腹を立てた私は、「今年は花なり実なりつけて、君がぶどうであること証明してごらんなさい。じゃないと、根元からちょん切るからね」と、「ぶどうもどき」の耳元でささやいてやったら、
実がなった (笑)
これで「ぶどうもどき」から「ぶどう」に昇格かしらね?
さて、ペーパードライバーの定義が「車の免許証を持ちながら一切運転しない人のこと」であれば、私は一応「ペーパードライバー」を脱出したことになります (笑)。
ペーパードライバー教習を終えた今も、週に一度は必ず運転をするというノルマを課しながら、旦那様のやさしいやさしい(と言っておこう)指導のもと、少しずつではありますが上達していると勝手に思っています。
が、私の中のドライバーの定義は「自転車を乗るような感覚で気軽に車に乗れる人」であるので、私はまだまだドライバーではなく「ドライバーもどき」。
そりゃあね、3か月前のことを思えば見違えるようになりましたけど (^^;;)、運転する前はドキドキは止まらないし、車線変更も怖い怖い。
年だし、無茶もできないし、だけど少しずつがんばれば何とかなるのが見えてきました。
これは私の仕事のやり方なんだけど、仕事の打診があった時、自分の120%の力を出せば何とかなるだろうと思う仕事は受けるようにしています。
本当は90%くらいの力でやれる仕事が一番楽なんだけど (もらえるお金は一緒だからね)、少し背伸びをすれば出来そうな仕事は受ける。
そうすれば、120%の力を出さなければできなかった仕事が、今度は100%の力でできるようになってるんですね。
難しいと思っていたことがいつの間にか簡単になっている。
仕事も車の運転も、背伸びすれば手が届く程度の目標を掲げながら、「もどき」(オデキみたいやね)が取れる日を夢みてがんばることにしよう。
★仕事についても、まだまだ「もどき」だと思っている私です。多分一生「もどき」はとれない (汗)
御在所岳に登る [山女子日記]
これ、夕日とちゃいますよ。朝日でっせ。こんなに朝早く向かった先は、
あのお山。 御在所岳です。
御在所岳ロープウェイのCMをよく見ていたので、耳には馴染みのあるお山なんですが、まさかそこにロープウェイを使わずに登るとは、夢にも思っていませんでした。
この日のメンバーは、神戸のたいちょーさん、後輩女子Hちゃん、ダンナの仕事仲間のM君、そして我が家。
Hちゃんとは、「久しぶりだからいっぱい話そうね!! るんるん。」とメールでやり取りしていたのに、そんな余裕なんて....じぇんじぇんありませんでした(汗)。
登山ルートはいくつかあるようですが、この日は中登山道から。
午前7時半で、登山道はすでに渋滞です。
こんな道が延々と続くとは、知らんかった~ (涙)
普段、スキップできそうな山道を登っている我が家のハイキングとは大違い。
登山道で見られる奇岩珍岩の1つ、おばれ岩。
岩が岩をおんぶしてるみたいに見えますよね?
「おんぶ」されることを、三重では (少なくとも私の実家の方では)「おばれる」って言うんです。
こちらはお地蔵さんみたいに見えるから、「地蔵岩」
遠くに見えていた御在所岳頂上も近くなってきたけど、まだまだ遠いなあ。
9時をすぎてロープウェイが開業。
あれで登れば(?)よかったな~と、ちょっとだけ後悔です (^^;;)
ロープウェイの向こう側に見えているのが、登山コース候補の1つだった鎌ヶ岳。
次回は是非、あちらから御在所岳を見てみたい...けど、なんだかやっぱり怖そうだな。
一見、平和そうな道ですが、
下を見ると、結構怖い。ひょえ~
そして、いよいよミニキレットに突入。
岩でできた道というか、岩山を下るような感じ?
最初はかなりビビッていたけど、鎖を使ってゆっくり降りれば大丈夫。
けいは、念のため、スリングに入れてね (^^)
この方、よっぽど疲れていたのか、この後スリングから出そうとしても、なかなか出てきませんでした (-_-)
はしごは、片手で抱っこしながら。
景色のよいところで一休み。かなり上まで登ってきたよ。
そして、ここから振り返ると来た道が見えるんだけど、こちらの方がキレットよりも怖かった。
ここを登りきれば、あと少し。がんばれ!!
けいは、たいちょーさんにリードを持ってもらってご機嫌さん。
頂上に到着。たいちょーさんに撮ってもらった写真。どこの頂上かわからんじょ >> たいちょーさん。
メンバーの集合写真。けいの手が、M君の肩に...(^^) かわい~
ランチはたいちょーさんが用意してくれた、ちらし寿司。
疲れた体に酸味がしみたわ~
デザートは黒糖饅頭と
桜餅。
下山もロープウェイを使わずに、自分たちの足で下りました。
上りがあれだけ急だったから、ある程度の覚悟はしていたものの、かなり足腰にダメージを受け、ダンナも私も、全治4日間の筋肉痛に悩まされました。
けいは、急な下りは歩くことを拒否するので、ずっとカンガルーの赤ちゃん状態 (^^;;)
この日は若干体調が悪くて、登り切れるかどうか不安があったけど、山からエネルギーをもらいながら、なんとか無事に登って下りてくることができました。
久しぶりに会えたのに、H ちゃんとほとんどしゃべれなかったことが残念だったけど (笑)、お互い気を遣わずに登山を楽しむことができました。
けいのお婿さん候補のM君にも会えてうれしかったな。
たいちょーさん、いろいろありがとうございました。また登山できるのを楽しみにしています (^^)
山桜ハイクの予定だったんだけど [山女子日記]
先日そろそろ山桜も見頃かもってことで、山桜で有名な茨城県の雪入山にハイキングに行きました。
が、最近では山桜の咲く時期がソメイヨシノと変わらないくらいになったそうで、ほとんど終わっていました (;_;)
地面に落ちた花びら見て、生前の山桜を偲びながらのハイキングです。
それでも遅咲きの桜 (何かしら?) や
まだ咲いていた山桜を楽しむことができました。
1週間前に来ていたら、あちこちにピンク色が混ざったきれいなパッチワーク模様が見られたはず。
この日は、山頂 375 メートルでランチ (^^;;)
実は、超楽ちんなハイクなのだ。
この日のメニューは、パンと蒸し野菜と
チーズで、チーズフォンデュ (^^)
この方も張り切って歩いていましたが、途中で尻尾がこんなことになってしまって
抱っこモード。多分、怪しい獣を匂いを嗅いじゃったんだろうな。
来年はソメイヨシノの開花後1週間くらいに訪れるべしかな?
口福、耳福、眼福頂戴いたしました [つぶやき]
先週の土曜日のこと、めずらしく渋谷まで足を延ばしました。
まずはヒカリエで腹ごしらえ。
各都道府県のおいしいものを頂ける、D47というお店でランチです。
東京定食(?)と三重定食を頂きました。三重定食では、「目張り寿司」をいただけますよん。
お腹を満たした後は、文化村で開催されている「俺たちの国芳、わたしの国貞」展を楽しみました。
ちょっと疑問なんだけど、「俺たちの」の対は「私たちの」じゃない?、なぜに「わたしの」なんだろう?
何か意図があるのかしらね。
どの作品も、わくわくするほど楽しくて斬新。
描かれる役者さんは男前ばかりだし、その絵の説明を耳元で(イヤホンガイド)七之助ちゃんがやってくれるんだから、わたくし、ずっと夢心地で、途中で足がつってしまいました (^^;;)
国貞さんの役者絵は、どれも優しくてキュンとして大好きなんだけど、私はどちらかというと国芳様の方が好き。
どの絵も媚びがなくて、男前。ときおり (頻繁に?) 登場する、猫ちゃんの絵もユーモアたっぷりでかわいいんだよなあ。
東京五輪のエンブレムの候補が最近発表されましたが、私、是非、お二人にお江戸からお越しいただいて、エンブレムをデザインしてもらいたい。
世界中がびっくり仰天のエンブレムができあがること間違いなしだと思うわ。
ちょっと疲れちゃったけど、この日は、口も目も耳も幸福で満たされた一日でした (^^)
追伸:
けいが心配そうに見つめる先は、車の運転をしている私 (汗)
私、お友達のお家まで運転したんです。ぱちぱち~。
狭い二車線道路は、まだ怖くて運転できないので、少しばかり遠回りしちゃったし、お友達のマンションに入るところでハンドル切るのが遅くなって、曲がりきれなかったけど (涙)、無事にお友達に会えました。結構がんばってるよ。私 (^^)
今年のお花見は [つぶやき]
週末はタイミングよく桜が見ごろを迎えるだろう、ととても楽しみにしていたのに、あいにくのお天気。
今年の(も)お花見は、近所でお手軽に済ませちゃいました。
ここに引っ越してきた10年ほど前は、まだ子供の木だったのに、今は美しい青年の気になり、年々花見客や交通量が増えているような気がします。
うーん。白い雲が青空に変わったら最高なのにな。
モデルさーん。こっちに笑顔を見せてくださいな (-_-)
今年は我が家の (近所の) 桜並木を見ていただこうと、サンちゃん、モニちゃんもお誘いしました。
ワンコと桜の写真って、難しいんだよね。
本当は広い公園で花見弁当を食べる予定だったんだけど、
あまりにも寒かったので、我が家でランチとなりました。
お花でも飾れば、気分が出たのにな。馬鹿だな。私。
ああもう4月。はやいな~。そろそろGWの計画も立てないとな。楽しみだな。
イメージトレーニングって大事だわ [つぶやき]
車の運転の練習は、相変わらず順調です (笑)
数百メートルだけ、甲州街道デビューも果たしました (汗)
スピードが50キロ超えると、さすがに怖いわ。
さて、今回、ペーパードライバー脱出を思い立って、自分に課したことが1つあります。
それは(前にも書いたけど)、ネガティブなイメージは絶対に持たないこと。
具体的には、「車をぶつけたら...」、「うまく運転できなかったら...」というようなイメージが浮かんできたら、速攻、「車を颯爽と運転している自分」というポジティブなイメージで上書きするようにしています。
「車をぶつけたら...」というイメージが、「車をぶつける」という事実を引き寄せてしまいますからね。
このイメージトレーニングが、今回の脱出大作戦に役だっているんではなかろうか?と勝手に思っております。
そしてもう1つのイメージトレーニング。
例えば、左折の時に、ハンドルを切る/戻すタイミングがなかなかつかめなかったんだけど、YouTubeで上手な左折の方法なんていう動画を見ながら、自分も一緒に頭の中で運転してみるんです。
そしたら、あら不思議。次の教習では、左折がうまくできるようになってる (^^)
(みなさん、忘れちゃってると思うけど、最初は左折怖くなかったですか?)
いやいや。YouTubeってすごいですね。検索すれば、車の運転の方法がいっぱいでてきて、教習所に行かなくても、運転できるようになるんじゃない?って思うほどで。
私が運転免許を取得した28年前には、こんな便利なものなかったもんね。今の若い子は恵まれてるわ~。
でも、ちょっと気が早いんじゃないかしらね。